前回のホイール重量計測大会① レーゼロコンペとC24編 の続き
前回同様、まったく参考にならん前輪しか量ってない完全なお遊びです。
■三番手はCampagnolo Bora One 50選手
クリンチャーです。AC3ではありません。
タイヤ:コンチネンタルGRAND PRIX 4000 S2
チューブ:SOYOのブチル
995g
お。思った以上に軽い。
このリム高でこれはなかなか。
■続いて四番手はROVAL Rapide CLX32選手
これもクリンチャー
タイヤ:S-Works TURBO コットン 26C
チューブ:多分SOYOのブチル
973g
軽い。そして転がり感やグリップも大好き。
出来ればずっとコイツを履いていたい。
けど諸事情にり後輪入院中。
とりあえずこんな感じ。
レーゼロコンペをチューブレス化もしてみたい。
全く意味をなさない計測大会だけどなんか面白かったです。
そのうち番外編もやります。
↓↓シゲタ↓↓
前回同様、まったく参考にならん前輪しか量ってない完全なお遊びです。
■三番手はCampagnolo Bora One 50選手
クリンチャーです。AC3ではありません。
タイヤ:コンチネンタルGRAND PRIX 4000 S2
チューブ:SOYOのブチル
995g
お。思った以上に軽い。
このリム高でこれはなかなか。
■続いて四番手はROVAL Rapide CLX32選手
これもクリンチャー
タイヤ:S-Works TURBO コットン 26C
チューブ:多分SOYOのブチル
973g
軽い。そして転がり感やグリップも大好き。
出来ればずっとコイツを履いていたい。
けど諸事情にり後輪入院中。
とりあえずこんな感じ。
レーゼロコンペをチューブレス化もしてみたい。
全く意味をなさない計測大会だけどなんか面白かったです。
そのうち番外編もやります。
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