↑↑ローラー台・トレーナー特集
2021/3/14
ホワイトデーです。
バーベキューライドと日程が被って忸怩たる思いで阿波シクロクロスへ
寒いレースはコレ。
とりあえず自分主観の事をつらつらと。
雨上ってしばらく経っているとはいえ、さすが河川敷。
湿地帯です。
昨年のコースほぼ水田状態に比べればなんてことないコンディション。
とはいえ、試走でコレ。
かなりの重馬場。
泥仕合になれば技術云々よりもパワーとスタミナ。
なんとかなるかな?
足回りと駆動系の泥をササっと洗って、
アミノバリューをキメます。
ほんで招集。
昇格して一発目のレース。後列スタートです。
前も詰まっているので冷静にゴー。
冷静過ぎて同時スタートのアンダー17の選手たちにケツをつつかれます。
なんやかんや練習仲間のパイセンと順位を上げていきつつ。
周回を重ねるごとに気温も上がって路面がどんどん変化していきます。
おもろいね。ただ、やっぱ濡れた芝は苦手。どうせなら全部泥でもええのに。
そんな芝ゾーンで前方との距離が開いていきます。
難しいね。
あと、ケンケン族なおさないと
すげー遅れます。
そんなこんなでゴール。
チーム(的な何か)ロゴを強調しようとしたけど、ヘロヘロで前かがみで何もわからない図。
1,2位の方々に大差をつけられての3位。柑橘系の何かをもらいました。
チーム(的な何か)ジャージとEMUキャップを表彰台に上げる事が出来て一安心。
でもまだまだ精進がたりません。
リアルこわい。
いやほんまに。
毎回こう上位陣と大差をつけられての表彰台ってのもね。
嬉しいし安心したけど、やはり悔しさが上回ります。
レース直後、3位争いした方々と。
一緒のレース走ったらみんな友達
これがCXの醍醐味だと思います。
この瞬間が大好き
呼吸整ってない状態でマスクしてたら、めっちゃ咳き込んですみません。
ほんでこういった一面を写真に撮ってくれてたり、コース脇で応援してくれてる仲間達には感謝してもしきれません。
一緒に練習してくれたり、一緒にレース走ってくれたり。
応援、サポートしてくれるCXerの輪。
素晴しい。
今期はコロナ対策として、大声での応援を控えたり、そもそも応援にも行けなかったり。
それでもCXのシーンは相変わらず熱く楽しんどい。
一緒にレースしてくれた方々、応援くれたみなさん。
普段から練習してくるれる仲間達に感謝。
ありがとうございました。
次回は阿波シクロクロス全体適当にまとめた編。
↓↓ハナ↓↓
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