7/14 中山クリテリウムレース(前編) の続きです。
こうね、前半後半に分けると…。ね。
後半の熱量が。
Aカテの準決勝です。
本当に思いがけないところで滑ります。
残念ながら私は、この路面で思い切り踏んだりコーナーをタイトに攻める技術を持ち合わせていません。
スタート前に協会のいつものダンナが、
「Aカテゴリーは頑張っても上のクラスがあるわけじゃないから、無理に頑張らずに安全に。」
と言うてまして。
そやそや。
技術が劣っている私が下手に頑張ると危ない。
空気になろう作戦再び。
安全かつ、下位の入れ替えにならないように。
が、それでも滑ります。
ほんの数周回のうちに落車が続出してまして。赤旗。
これはレース中断を意味します。
救急車も出動する事態に。
協議の結果、やっぱり気を付けて走れってことで再開。
やるんかーい
ビビりつつも後方~中盤で空気になって周回をこなしていくうちに、滑る限界とちょっとしたコツというか…あることに気が付きます。
パワーをかけにくく、速度はなかなか乗らないけれど後ろ荷重で。これは…。
まさかのシクロ乗り!こんなところでシクロのなんやかんやが活きるとは。
ちょっとええ感じで走れます。
しかし気を抜くと滑ります。
きっとこれは正解ではないだろうし、そもそも私、シクロ初心者やったわ
偉そうに語ってすんません。
前方でガンガン走っている方々は凄いなあ。
同じカテゴリーでも別次元。
もう2段階くらい超えなきゃいけない壁があるなあと痛感します。
空気の私も命からがらフィニッシュ。
無事Aカテ残留です。安堵もありますが、脳裏に決勝はDNSの文字がイケイケでよぎります。
救急車のサイレンが響く中、プログラムは進行します。
バラエティー・ウーマンのカテゴリーです。
きまりさんの出番です。
ウーマンカテゴリ優勝。バラエティークラス含み2着フィニッシュ。
安定感出てきております。
次回はオープンカテゴリーで走ってください。
準決勝の際に、某SNSでよくお見掛けしていたみそめがねさんを発見。
決勝までの間にお話しすることができまして。
気さくなナイスガイな方で、こんな不審なおっさん相手に優しくご対応いただきまして。
ありがたや…。
ちびっこも超絶かわいい。家族の団らんを邪魔する不審者ですみません。
決勝が始まるまでにも一雨きまして。
DNSという英断をされる方も。
無理して走るトコじゃないですし。
私はまだ迷い中。
各カテゴリー決勝が始まり、進行していきます。
雨が上がって、徐々に路面が乾いてきます。
みそめがねさんのカテゴリがスタートです。
第一集団の中で終始良い位置をキープ。
時々、踏ん張りどころ!!!ってシーンがあったり。見事に踏ん張って、そんな頑張っている姿に感動しました。かっこよい!
上位でフィニッシュ。素晴らしいレースを見させてもらいました。
お疲れ様でした。
そしてAカテまでの間、みそめがねさんにコースのヤバそうなポイントを教えてもらいます。
やはり例の数か所。
お疲れのところありがとうございました。
それでもまだ出走するか悩み中。
リーダーからメッセージがきます。
「いのちだいじに」
正解!
返信「ガンガンいこうぜ」
「めいれいさせろ」
楽しいなあ。
あ、雨降ってきた。
やっぱやめようかな。
なんやかんやウジウジしながら出走することに。
前後タイヤの空気圧を下げます。
並ぶとなんやかんや勝手に集中できます。
ほんでスタート。
やはり速いペース。
シクロ乗りで安全に走行しつつ、踏めそうなトコはガッツリ踏んで。
先頭のペースについていく技量がないしスタミナも枯れそうです。
私のレベルでは中盤から後方で展開せざるを得ません。
第三回、空気になって走ろう作戦。
それでも周りに声かけて一緒にブリッジしたり。
そして3度目のブリッジ。
失敗。 枯れました。
もっと地力をつけて技術を磨いて前方でレースできるようにならんとね。
そして無念というか、妥当な足切り。
仕方なし。実力不足です。
ごめーん。あかんかったわー。の図。
やっぱ楽しいね。クリテリウム。
路面コンディションが良ければもっと楽しいんやけど。仕方なし。
レース直後にH笠さんにもらった炭酸水がべらぼうに美味しかったです。
一緒に参加してくれたKipodさんやきまりさん。
我々のような田舎者を優しく応援してくれる上に、かっこいい走りをするH笠さん。
H笠さんを通じて仲良くしてくれた皆様。
初めましてにも関わらず、応援してくれたみそめがねさん。
そして一緒にレースしてくれた皆様。運営の皆様。
皆様のおかげでレースを楽しむ事が出来ます。
もっと楽しむためにも頑張って練習しよ。と思えます。
ありがとうございました。
お怪我なさった方々が早く回復されますように。
長文乱文失礼しました。
長いのであまりチェックせず投稿します。サーセン。
↓↓はい、おつかれちゃん↓↓
こうね、前半後半に分けると…。ね。
後半の熱量が。
Aカテの準決勝です。
本当に思いがけないところで滑ります。
残念ながら私は、この路面で思い切り踏んだりコーナーをタイトに攻める技術を持ち合わせていません。
スタート前に協会のいつものダンナが、
「Aカテゴリーは頑張っても上のクラスがあるわけじゃないから、無理に頑張らずに安全に。」
と言うてまして。
そやそや。
技術が劣っている私が下手に頑張ると危ない。
空気になろう作戦再び。
安全かつ、下位の入れ替えにならないように。
が、それでも滑ります。
ほんの数周回のうちに落車が続出してまして。赤旗。
これはレース中断を意味します。
救急車も出動する事態に。
協議の結果、やっぱり気を付けて走れってことで再開。
やるんかーい
ビビりつつも後方~中盤で空気になって周回をこなしていくうちに、滑る限界とちょっとしたコツというか…あることに気が付きます。
パワーをかけにくく、速度はなかなか乗らないけれど後ろ荷重で。これは…。
まさかのシクロ乗り!こんなところでシクロのなんやかんやが活きるとは。
ちょっとええ感じで走れます。
しかし気を抜くと滑ります。
きっとこれは正解ではないだろうし、そもそも私、シクロ初心者やったわ
偉そうに語ってすんません。
前方でガンガン走っている方々は凄いなあ。
同じカテゴリーでも別次元。
もう2段階くらい超えなきゃいけない壁があるなあと痛感します。
空気の私も命からがらフィニッシュ。
無事Aカテ残留です。安堵もありますが、脳裏に決勝はDNSの文字がイケイケでよぎります。
救急車のサイレンが響く中、プログラムは進行します。
バラエティー・ウーマンのカテゴリーです。
きまりさんの出番です。
ウーマンカテゴリ優勝。バラエティークラス含み2着フィニッシュ。
安定感出てきております。
次回はオープンカテゴリーで走ってください。
準決勝の際に、某SNSでよくお見掛けしていたみそめがねさんを発見。
決勝までの間にお話しすることができまして。
気さくなナイスガイな方で、こんな不審なおっさん相手に優しくご対応いただきまして。
ありがたや…。
ちびっこも超絶かわいい。家族の団らんを邪魔する不審者ですみません。
決勝が始まるまでにも一雨きまして。
DNSという英断をされる方も。
無理して走るトコじゃないですし。
私はまだ迷い中。
各カテゴリー決勝が始まり、進行していきます。
雨が上がって、徐々に路面が乾いてきます。
みそめがねさんのカテゴリがスタートです。
第一集団の中で終始良い位置をキープ。
時々、踏ん張りどころ!!!ってシーンがあったり。見事に踏ん張って、そんな頑張っている姿に感動しました。かっこよい!
上位でフィニッシュ。素晴らしいレースを見させてもらいました。
お疲れ様でした。
そしてAカテまでの間、みそめがねさんにコースのヤバそうなポイントを教えてもらいます。
やはり例の数か所。
お疲れのところありがとうございました。
それでもまだ出走するか悩み中。
リーダーからメッセージがきます。
「いのちだいじに」
正解!
返信「ガンガンいこうぜ」
「めいれいさせろ」
楽しいなあ。
あ、雨降ってきた。
やっぱやめようかな。
なんやかんやウジウジしながら出走することに。
前後タイヤの空気圧を下げます。
並ぶとなんやかんや勝手に集中できます。
ほんでスタート。
やはり速いペース。
シクロ乗りで安全に走行しつつ、踏めそうなトコはガッツリ踏んで。
先頭のペースについていく技量がないしスタミナも枯れそうです。
私のレベルでは中盤から後方で展開せざるを得ません。
第三回、空気になって走ろう作戦。
それでも周りに声かけて一緒にブリッジしたり。
そして3度目のブリッジ。
失敗。 枯れました。
もっと地力をつけて技術を磨いて前方でレースできるようにならんとね。
そして無念というか、妥当な足切り。
仕方なし。実力不足です。
ごめーん。あかんかったわー。の図。
やっぱ楽しいね。クリテリウム。
路面コンディションが良ければもっと楽しいんやけど。仕方なし。
レース直後にH笠さんにもらった炭酸水がべらぼうに美味しかったです。
一緒に参加してくれたKipodさんやきまりさん。
我々のような田舎者を優しく応援してくれる上に、かっこいい走りをするH笠さん。
H笠さんを通じて仲良くしてくれた皆様。
初めましてにも関わらず、応援してくれたみそめがねさん。
そして一緒にレースしてくれた皆様。運営の皆様。
皆様のおかげでレースを楽しむ事が出来ます。
もっと楽しむためにも頑張って練習しよ。と思えます。
ありがとうございました。
お怪我なさった方々が早く回復されますように。
長文乱文失礼しました。
長いのであまりチェックせず投稿します。サーセン。
↓↓はい、おつかれちゃん↓↓